パラサイト・イヴ 箱説有 PS1プレイステーション【管理9N5】

パラサイト・イヴ 箱説有 PS1プレイステーション【管理9N5】

販売価格: 660(税込)

商品詳細

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概要

『パラサイト・イヴ』(Parasite Eve) 概要 📅 発売日:1998年3月29日(日本) 🛠 対応機種:PlayStation(PS1) 🎮 ジャンル:シネマティックRPG(ホラーRPG) 🏢 開発・販売:スクウェア(現スクウェア・エニックス) 📌 ゲームの概要 『パラサイト・イヴ』は、バイオホラーとRPG要素を融合させた異色の作品。 原作は瀬名秀明による同名のSFホラー小説(1995年) バイオハザード風のホラー演出×スクウェアRPGのシステムを融合 リアルタイム制の戦闘システム「アクティブタイムバトル」採用 シネマティックな演出で映画のような没入感 🎮 ストーリー 🔹 舞台はニューヨーク 1997年、クリスマス・イブのニューヨーク・オペラハウスで惨劇が発生。 主演女優メリッサ・ピアースが突然**異形の存在「EVE」**へと変貌し、観客たちが次々と焼死。 NY市警の新人刑事アヤ・ブレアは事件に巻き込まれ、EVEの暴走を阻止すべく戦うことに。 しかし、EVEの狙いは「人類の進化」と「ミトコンドリアの覚醒」だった——。 🎮 ゲームシステム 🔸 戦闘システム リアルタイム×ターン制のハイブリッド戦闘 戦闘中は移動可能 **「アクティブタイムゲージ(ATB)」**が溜まると攻撃やアイテム使用が可能 銃や防具のカスタマイズ要素あり **特殊能力「PE(パラサイト・エナジー)」**で魔法のようなスキルを使用可能 🔹 ホラー演出×探索要素 ニューヨーク各地を探索しながら事件の真相を追う グロテスクな敵(ミュータント化した生物)との遭遇 シネマティックなカットシーンと緊張感あるBGMが魅力 📌 雑学&トリビア 1. 小説の続編的な位置付け 原作小説『パラサイト・イヴ』(瀬名秀明)とは異なるストーリー 小説では**「EVEの誕生と暴走」が描かれるが、本作はその後の「EVEの再来と戦い」**を描く。 2. スクウェア初の「M(成人向け)」指定ゲーム ホラー要素が強く、人体変異やグロテスクな演出が話題に 当時のスクウェア作品の中では異色のタイトル 3. 映画化も計画された ハリウッド映画化が計画されたが、最終的に実現せず ただし、2008年には日本で実写映画が制作された(原作小説ベース)。 4. 続編『パラサイト・イヴ2』 1999年に続編『パラサイト・イヴ2』が発売。 こちらは「RPG要素が減り、バイオハザード風のアクションホラー要素が強化」された。 🎖 まとめ 『パラサイト・イヴ』は、ホラー×RPGの融合が魅力の異色の名作。 シネマティックな演出と奥深いストーリー リアルタイム×ターン制の戦略的バトル バイオホラー要素を取り入れた緊張感ある探索 「バイオハザードのRPG版」とも言える本作は、今なおカルト的な人気を誇る伝説のゲーム!🔥🔬