サージェントサンダース コンバット 箱説無 SFCスーパーファミコン【管理1-9】

サージェントサンダース コンバット 箱説無 SFCスーパーファミコン【管理1-9】

販売価格: 770(税込)

商品詳細

画像にてご確認下さい。 中古品です。ご不明点はご購入前にお気軽にお問い合わせ下さい。  




概要

『サージェントサンダース コンバット』 概要 📅 発売日:1983年11月26日(日本) 🛠 対応機種:ファミリーコンピュータ(ファミコン) 🎮 ジャンル:アクションシューティング 🏢 開発・販売:パーカー・ブラザーズ / ハドソン(日本版) 📌 ゲームの概要 『サージェントサンダース コンバット』は、アメリカのテレビドラマ『コンバット!』を原作とした、戦争をテーマにしたアクションシューティングゲーム。プレイヤーは主人公の**「サージェント(軍曹)」**となり、敵地での戦闘を繰り広げる。 戦場を舞台にしたアクションシューティング 銃や手榴弾を使って敵兵と戦う 上空視点のフィールドで敵陣を攻略 🎮 ゲームシステム 🔹 基本操作 移動:8方向に移動可能 攻撃:銃で射撃(弾数制限なし) 特殊武器:手榴弾(一定数のみ所持) 🔸 ステージ構成 各ステージで敵を倒しながら進み、最終的に目標地点を制圧する。 フィールドは広めに作られており、ルート選択の自由度がある。 敵兵だけでなく、戦車や砲台なども登場し、激しい戦闘が展開される。 🔺 難易度と戦略 敵の攻撃が激しく、難易度は高め 遮蔽物を活用して敵の攻撃を回避する戦略が求められる 手榴弾を適切に使い、強敵を倒すのが重要 📌 雑学&トリビア 1. テレビドラマ『コンバット!』が原作 本作は、1960年代にアメリカで放送された**戦争ドラマ『コンバット!(Combat!)』**を題材にしている。 日本でも放送され、人気があったため、ゲーム化された。 2. ファミコン初期の戦争ゲーム 1983年のファミコン黎明期に登場した、数少ないリアル志向の戦争ゲームのひとつ。 当時はファンタジーやスポーツゲームが多かった中、ミリタリー系の硬派なアクションゲームとして注目された。 3. 上空視点の戦場アクション 本作のフィールド構成や見下ろし視点のシューティング要素は、後の『メタルギア』や『戦場の狼』などにも影響を与えた可能性がある。 🎖 まとめ 『サージェントサンダース コンバット』は、リアル志向の戦争アクションシューティング。 戦場を舞台にしたシビアな戦闘 手榴弾や遮蔽物を使った戦略的なプレイが求められる アメリカの人気ドラマを原作とした異色のタイトル ファミコン初期の隠れた名作として、ミリタリー系ゲームファンにはぜひプレイしてほしい一本!🎖🔥