龍が如く OF THE END 箱説有 PS3プレイステーション3【管理9N7】

龍が如く OF THE END 箱説有 PS3プレイステーション3【管理9N7】

販売価格: 495(税込)

商品詳細

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概要

『龍が如く OF THE END』(PS3)概要 📅 発売日:2011年6月9日 🛠 対応機種:PlayStation 3 🏢 開発・販売:セガ(龍が如くスタジオ) 🎮 ジャンル:ゾンビパニックアクションアドベンチャー 📌 概要 『龍が如く OF THE END』は、龍が如くシリーズのスピンオフ作品で、従来の極道ドラマとは異なり、ゾンビパニックをテーマにした異色作です。 舞台はおなじみの「神室町」ですが、突然発生したゾンビウイルスにより街が封鎖され、ゾンビだらけのカオスな世界に変貌。プレイヤーは4人の主人公を操作し、ゾンビに占拠された神室町を生き延びることを目指します。 🎭 登場キャラクター(プレイアブル) 本作はシリーズの人気キャラ4人が主人公として登場し、ゾンビに立ち向かいます。 1. 桐生 一馬(きりゅう かずま) シリーズの顔であり伝説の元極道。 普段は沖縄で養護施設「アサガオ」の子供たちと平和に暮らしていたが、神室町の異変を知り、戻ることに。 銃の扱いには不慣れだが、パワーと格闘技術でゾンビを蹴散らす。 2. 真島 吾朗(まじま ごろう) 「嶋野の狂犬」の異名を持つ関西弁の武闘派極道。 シリーズでも屈指の人気キャラで、本作ではノリノリでゾンビを蹴散らす。 近接戦闘に優れ、ショットガンを豪快にぶっ放すスタイル。 3. 郷田 龍司(ごうだ りゅうじ) 『龍が如く2』のラスボスで元近江連合の四代目若頭。 本作では「たこ焼き屋のオヤジ」として平和に暮らしていたが、ゾンビ事件に巻き込まれる。 専用武器「ガトリング義手」を装備し、圧倒的な火力を誇る。 4. 秋山 駿(あきやま しゅん) 『龍が如く4』の主人公の一人で、神室町の金貸し。 二丁拳銃を駆使し、素早い立ち回りでゾンビを倒すスタイル。 愛用武器はデュアルハンドガン。 🎮 ゲームシステム 🔫 TPS(サードパーソン・シューティング)要素 『龍が如く』シリーズのバトルシステムとは異なり、本作は銃撃戦メインのTPSスタイル。 ヘッドショットでゾンビを倒すとスローモーション演出が入る爽快感あり。 💥 ヒートスナイプ 『龍が如く』らしい必殺技「ヒートアクション」の銃版。 環境を利用してド派手にゾンビを倒せる(例:ガスタンクを撃つと大爆発)。 🏙 街の変化 神室町がゾンビに支配され、各エリアが**「安全地帯」「危険地帯」**に分かれる。 封鎖区域では一般人がゾンビ化し、サバイバル要素が強調。 🧟‍♂️ 強敵「ボスゾンビ」 通常のゾンビだけでなく、**「ミュータント」「巨大ゾンビ」「強化型ゾンビ」**などが登場。 ボス戦はアクション性が高く、戦略的な戦いが求められる。 🆚 龍が如くシリーズとの違い 項目 通常の龍が如く OF THE END 戦闘 格闘アクション TPS(銃撃戦) 敵 極道・ヤクザ ゾンビ・ミュータント 舞台 神室町(通常) 神室町(封鎖・崩壊) ストーリー 極道ドラマ ゾンビパニック 📌 雑学&トリビア 1. 本来は2011年3月発売予定だった 東日本大震災の影響で、発売が延期され6月になった。 震災を連想させる描写があったため、一部シーンの調整が行われた。 2. 本編とストーリーの繋がりは「ほぼなし」 「もし神室町がゾンビに襲われたら?」というパラレルワールド設定。 本編シリーズとは直接関係がないため、未プレイでも楽しめる。 3. 真島吾朗のテンションが異常に高い 「うぉぉぉ!ゾンビ最高や!!」とゾンビに大興奮。 もはや楽しんで戦っており、ある意味、本作の主人公。 4. 実は「オチ」が… 物語のラストでは「ゾンビが発生した理由」が明かされるが、意外すぎるオチにプレイヤーの間で賛否両論あった。 🎖 総評 『龍が如く OF THE END』は、龍が如くシリーズのスピンオフ作品の中でも異色のゾンビパニックアクションです。 「龍が如く」シリーズのキャラや世界観をそのままに、TPSスタイルのゾンビサバイバルを楽しめる。 一方で、「ゾンビものの龍が如くはちょっと違う…」という意見もあり、評価は分かれる作品。 しかし、真島吾朗の暴れっぷりや、シリーズファン向けのネタ要素が多く、カジュアルに楽しめる一本。 ✅ シリーズファンなら一度はプレイしておきたいユニークな作品!