1点で12万買取出ました
さあ!始まるザマスよ!
いくでガンス!
フンガー
ワイワイガヤガヤウルサーイ
ポワポワポワンワーーン
遊戯屋です。
来ました。やってきました。ディスクシステムの
高額ソフトアイアムザティーチャーマリノのセーター
です。久しぶりに買取来ました。
お話お聞きしますと当時ディスクシステム本体を
新品で買ったときにオマケでついた来たようです。
基本的には手芸屋に売られていたようですが
色々あっておもちゃ屋にも流れたのでしょうかね。
なんじゃこりゃ全然売れねーじゃんイラネて
感じでオマケにつけた。といったところでしょうか。
当時の状況がちょっと垣間見えたような
お話が聞けて楽しかったです。シュゲー。
こちらはAランクで120000万の買取価格を
公開しておりますが心技体備わった状態
だったので120000円の買取価格となりました。
買取成立時に思わず出てしまった言葉が
「おめでとうございます」(ニッコリ)でした。
お店にとって嬉しかったことはレアソフトの
買取が入った。はい嬉しい。という単純なことでは
なくうちを選んで頂いたことですかね。
というのも今は取り合いの戦国時代。
お客さんに膨大な情報の中からうちを選んで
もらうには並大抵のことではありません。
そして選んでもらうだけではありません。
買取には二段階あります。
お店を選んでもらう・成立の可否。
二段階目はもはや勝負です。全神経を注ぎます。
金額だけ提示してはい。売るか売らないか選んで。
あとはそっちのターンね。で、わたくしは
済ましたくないのである。
そんな淡々とした作業でお客さんに
なんの満足を与えられるというのか。
仮に売ってもらってもそれで終わりでは
ありません。二度目、三度目と利用して
いただくためにできることはいくらでもあります。
こんな1個で12万もするようなものを売りに出して
「ありがとうざいました・・」←無表情で棒読み
より多少大袈裟でも嬉しそうに喜ぶ姿を
見せるだけもお客さんも嬉しいものです。
そんなものです。小事が大事。
持ち込み買取りが終わった後いつもどっと疲れます。
それでいいのです。
疲れも感じないような接客に効果などありえません。
遊戯屋ではディスクシステムや
古いゲームを買取しております。
是非ご利用くださいませ。
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